元慰安婦支援の募金私的流用 焼き肉・ヨガ代に“罰金”まで?

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元慰安婦支援のための募金が、焼き肉やヨガの代金に消えたとして、今、大きな問題になっている。

元慰安婦支援団体の前理事長で、韓国国会議員のユン・ミヒャン被告(56)。

支援活動を通して市民から集めた募金などを横領した罪などに問われている。

その金を私的に流用していた実態が明らかになった。

ユン・ミヒャン被告は、元慰安婦への募金などを焼き肉など食事の支払いに使っていたという。

起訴状によると、ユン被告は、焼き肉店での支払いに日本円でおよそ2万4,500円を流用したほか、ヨガの講習費におよそ2万2,000円、交通違反の罰金およそ7,500円、流用額は、2020年までの10年間でおよそ940万円にのぼる。

50代男性「(募金の私的流用について)あるまじきこと。世間の糾弾を受けるべきだ」

30代女性「(募金の私的流用について)裏切られた。非道徳的だと思う」

元慰安婦支援団体のトップから国会議員にのぼり詰めたユン被告。

最大野党、国民の力は6日、ユン被告の議員辞職を求める決議案を国会に提出。

ユン被告は、SNSを通して、「経費や福利厚生費として会計処理した」として、私的流用ではないと反論している。

(FNNプライムオンライン10月6日掲載。元記事はこちら

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