97万件に別人の年金番号や振込先 日本年金機構が謝罪


日本年金機構から発送された「年金振込通知書」のうち、およそ97万件に、宛名とは別の人の年金番号や振込先が記載されていたことがわかった。

日本年金機構 会見「多くの方にご迷惑、ご心配をおかけしましたこと、深くおわび申し上げます」

日本年金機構によると、10月4日と5日に発送された「年金振込通知書」のうち、愛知県、三重県、福岡県の一部に送られたおよそ97万2,000件に、宛名とは別人の年金番号や振込先の金融機関名が誤って記載されていたという。

通知書はハガキで送付されるが、通知書の印刷を委託している外部の業者のミスで、宛名の面と振込内容が記載された面に、別人の情報が印刷されたという。

通知書を見た人は「金額も全然違う額で、振込先の口座も契約もしていない口座。口座持ってないところから来たと(祖母から連絡があった)」と話した。

誤って印刷された内容の中には、個人を特定できるものはなく、10月15日に支給される年金の振込額にも影響はないとしている。

(FNNプライムオンライン10月6日掲載。元記事はこちら

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