原油高 輸入食肉にも影響 経済回復 アメリカ「ミートショック」

国際・海外


原油高の影響はアメリカでも出ている。
「ミートショック」と呼ばれる食肉価格の高騰が起きていて、日本が輸入する牛肉などの価格も上昇している。

アメリカ国内では、2020年12月と比較して、牛肉の価格が14%上がったほか、豚肉が12%、鶏肉が6%など、軒並み上昇している。

背景には、新型コロナウイルスで落ち込んだ経済の回復によって、食肉の需要が増加する一方、原油高による輸送コストの上昇なども影響している。

アメリカの市場関係者からは、食肉価格の高騰は2022年まで続くとの声も上がっていて、日本を含む世界各国に長く影響を与えるとみられる。

(FNNプライムオンライン10月7日掲載。元記事はこちら

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