スウェーデンで30歳以下へのモデルナ製ワクチン接種中断 心筋炎発生率増加も「リスク少なく予防的措置」

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北欧のスウェーデン当局は、モデルナの新型コロナウイルスワクチンについて、30歳以下への接種を中断すると発表した。

「リスクは非常に少ない」として、予防的措置としている。

スウェーデン保健省は6日、モデルナのワクチンについて、1991年以降に生まれた人への接種を11月末まで中断すると発表した。

この年齢層への接種は、ファイザーワクチンを推奨するとしている。

これまでに得られたデータの暫定的な分析で、2回目の接種後、心筋炎などの発生率が増えていることが示されたことを受けた措置で、「リスクは非常に少なく、心配の必要はない」と強調している。

またデンマークは、12歳から17歳への接種は、ファイザーのワクチンを推奨すると発表している。

(FNNプライムオンライン10月7日掲載。元記事はこちら

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