集大成の訓練をどこで? 命がけの新人研修の場所とは...


命綱をしっかりくくりつけ、四つんばいで慎重に綱渡りをする男性。

彼らは、2021年4月に入社した電力会社の新入社員。

この日は、現場に出る前の集大成となる訓練。

青空ばかりの背景だが、どんなところにいるかというと...。

作業するのは、ビルの5階に相当する、高さ地上15メートル。

ヘルメットに取りつけたカメラで見るとわかる通り、鉄塔の上は不安定で、目がくらみ、足がすくむような高さ。

新人たちは、鉄塔の間に張られた4本の電線を渡り、取りつけられた金具に緩みがないかといった確認作業を行った。

新入社員「高さもあり、怖かったが、今までの頑張りや仲間の支えで、(訓練を)終えることができてよかった」、「未来の後輩たちの目標になれるような立派な女性技術者になりたい」

無事、訓練を終えた新入社員は、来週から現場で実務にあたるという。

(FNNプライムオンライン10月7日掲載。元記事はこちら

https://www.fnn.jp/

[© Fuji News Network, Inc. All rights reserved.]

FNNニュース