岸田首相・プーチン大統領 電話会談 北方領土など取り組み確認


岸田首相は7日、ロシアのプーチン大統領と電話会談し、北方領土問題を含む平和条約交渉を進めていくことを確認した。

岸田首相「これまでの両国間の諸合意をふまえて、しっかりと平和条約交渉に取り組んでいくこと、これを確認いたしました」

7日午後5時半ごろからおよそ25分間行われた電話会談で、岸田首相は、「北方領土問題について、次の世代に先送りすることなく、ともに取り組んでいきたい」と伝え、プーチン大統領は「2国間のあらゆる問題に関する対話を継続していきたい」と述べた。

そして両首脳は、日露間の諸合意をふまえ、平和条約交渉に取り組んでいくことを確認した。

会談後、岸田首相は、「北方四島の帰属の問題を明らかにして平和条約を締結する政府の方針に変わりはない」と強調した。

(FNNプライムオンライン10月7日掲載。元記事はこちら

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