【速報】ライフライン被害・火災 最新情報 東京・埼玉で震度5強


7日午後10時41分ごろ、千葉県北西部を震源とする地震があった。
この地震の影響で、各地で水道管の破裂や道路の冠水、火事などの被害が出ている。

千葉・市原市の映像には、橋の脇を通る水道管のようなものが破裂し、水が勢いよくあふれ出ている様子がとらえられていた。

また、東京・墨田区では道路が隆起、水がわき出ていた。

このほかにも、都内各地で道路が冠水する被害が発生している。

埼玉・草加市では、7日午後11時半ごろ、近隣住民から炎が見えるなど通報が多数あった。

消防によると、火はほぼ消し止められたが、住宅1軒が燃えたという。

けが人や逃げ遅れの情報は、今のところわかっていない。

神奈川県内では、今回の地震によるけが人が少なくとも7人いることがわかっている。

いずれも軽傷だという。

このうち、神奈川・横浜市都筑区では、地震の影響で、70代の女性が倒れてきたタンスの下敷きになり、川崎市では、79歳の女性が地震の揺れで転倒し、右腕に痛みを訴え、病院に搬送された。

川崎市内では、マンション内のエレベーターなど2基が停止し、住民が一時閉じ込められていたが、駆け付けた隊員により、すでに救助されている。

この火災や道路の冠水について、松野官房長官が会見を行い、火災については2件発生して、1件は鎮火、もう1件については鎮火する方向だという。

また、各地で漏水が多数発生しているということだった。

(FNNプライムオンライン10月8日掲載。元記事はこちら

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