ライフラインに被害 帰宅困難者が多数 東京・埼玉で震度5強


7日午後10時41分ごろ、千葉県北西部を震源とする最大震度5強の地震があった。この地震により、ライフラインに被害が出て、帰宅困難者も多数発生した。

埼玉・草加市では民家から激しい炎が上がった。
JR品川駅では一時停電も発生した。

東京・世田谷区では水道管が破損したのか、マンホールから水があふれ出る被害が発生した。
また、首都高速は各所で入り口が閉鎖され、引き返す車も見られた。

岸田首相は午後11時すぎ、首相官邸で「千葉県北西部を震源とする強い地震が発生しました。政府においては、午後10時43分に官邸対策室を立ち上げました。総理指示として4点指示を出しました。1点目はまずは実態の把握であります。そして2点目として、自治体とも協力しながら、政府一体となって、被災者の救援救助に努めるということ。そして3点目として、国民の皆さんに的確に情報提供を行うということ。そして4点目として、被害の拡大防止に努めるということ。この4点を総理として出したところです」と述べた。

日暮里舎人ライナーの先頭車両は、地震の影響で脱輪した。

乗客の女性3人が、頭を切るなどのけがをしているという。

(FNNプライムオンライン10月8日掲載。元記事はこちら

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