ノーベル文学賞にグルナ氏 「難民の混乱」テーマに執筆


2021年のノーベル文学賞に、タンザニア出身の小説家が選ばれた。

アブドゥルラザク・グルナ氏は、1960年代後半に、難民としてタンザニアを出国し、イギリスに渡った。

その後、自らの経験もふまえ、「難民たちの混乱」をテーマに執筆を続けてきた。

これまで10の作品と複数の短編を出版しているほか、ケント大学で文学教授としても教壇に立った。

選考委員会は、グルナ氏の作品について「知的な情熱に駆り立てられた、果てしない探究が全ての作品に存在する」と高く評価している。

授賞式は12月10日、オンライン形式で行われる。

(FNNプライムオンライン10月8日掲載。元記事はこちら

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