日中首脳が電話会談 「両国間の懸案を率直に提起」


岸田首相は就任後初めて、中国の習近平国家主席と電話で会談し、「沖縄県の尖閣諸島や香港、新疆ウイグルをめぐる問題を提起した」と明らかにした。

岸田首相「私の方からは、尖閣をめぐる問題、さらには香港、新疆ウイグル、こうした問題について提起をいたしました」

岸田首相は、「両国間の懸案を率直に提起した」と述べたうえで、習主席に対し、「今後、対話を重ねていきたい」と考えを伝えた。

岸田首相はまた、2022年の国交正常化50周年を契機に、「建設的、安定的な日中関係をともに構築しなければならない」と呼び掛け、習主席からは、「日中関係を発展させていくことへの意欲」が示されたという。

(FNNプライムオンライン10月9日掲載。元記事はこちら

https://www.fnn.jp/

[© Fuji News Network, Inc. All rights reserved.]

FNNニュース