アフガニスタン北部で爆発 180人以上死傷 「イスラム国」が犯行声明

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アフガニスタン北部のモスクで爆発が起き、180人以上が死傷した。

8月にタリバンが実権を掌握して以降、最悪の被害。

8日午後、アフガニスタン北部・クンドゥズのモスクで爆発があり、現地メディアによると、これまでに43人が死亡し、140人以上が負傷した。

爆発があったのは、イスラム教シーア派のモスクで、金曜礼拝のために300人以上の信者がいたという。

この爆発について、ロイター通信は、過激派組織「イスラム国」が犯行声明を出したと報じた。

シーア派はアフガニスタンでは少数派で、これまでも「イスラム国」などの標的になっていた。

アメリカ政府は、「最も強い言葉で非難するとともに、アメリカに協力したアフガニスタン人らの国外退避への取り組みを継続する」との声明を発表した。

(FNNプライムオンライン10月9日掲載。元記事はこちら

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