6日ぶりに給水再開 和歌山市で水道管崩落 6万世帯断水


和歌山市で水道管が崩落し、およそ6万世帯で断水が続いていた問題で、9日朝から、給水が再開された。

断水が続いていた家庭では「いきます」、「出たー」、「うれしいわ。これで、洗い物ができるわ」などの声が聞かれた。

9日朝、およそ6日ぶりに給水が再開され、市民からは、安堵(あんど)の声が聞かれた。

和歌山市では、10月3日に川にかかる水道管が崩れ落ち、市内の4割近くにあたる、およそ6万世帯で断水が続いていた。

和歌山市は、水道管の隣にかかる橋に、仮設の水道管を設置する工事を行い、9日午前8時半ごろから給水を始めた。

断水が続いていた家庭では「でも、やっぱり濁ってるわ」、「濁ってても何かに使えるような気がするから、置いておこうかな。今回で節水する気持ちにもなった」などの声が聞かれた。

和歌山市は、飲み水としての利用は、水の濁りがなくなっても、市の水質検査が完了してからにしてほしいと話している。

(FNNプライムオンライン10月9日掲載。元記事はこちら

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