盛り上がるパンダ商戦! 上野動物園 双子のパンダ


上野動物園で誕生した、双子のパンダ。

その名前が8日に発表され、地元・上野では、赤ちゃんパンダ商戦が盛り上がりを見せている。

あんなに小さかったパンダの赤ちゃんは、すくすく成長し、白黒模様もはっきりしている。

10月1日に生後100日を迎えた、双子の赤ちゃんパンダ。

オスが「シャオシャオ」、メスが「レイレイ」。

動物園のある上野の百貨店では、早速、名前が書かれたパネルの除幕式で盛り上がった。

松坂屋上野店 販売企画担当・澤田華子さん「街が非常に盛り上がっていくタイミングなので、街と一緒に、街を先導して、パンダと一緒に盛り上げていければと思います」

赤ちゃんの名前発表を受け、盛り上がるパンダ商戦。

180種類以上の品ぞろえを誇る、パンダグッズの新名所「上野案内所」。

ここでしか買えないパンダグッズが並んでいて、パンダファンの交流の場にもなっているという。

このお店で、8日から発売を開始したのが、ぬいぐるみの「なでなで子パンダ」。

上野案内所 店長・櫻井智子さん「当店では初めての、双子の赤ちゃんパンダのぬいぐるみです。おなかにビーズが入っていて、思わずなでたくなるのが特徴です」

赤ちゃんパンダらしいポーズに、短い足や耳がチャームポイント。

2つそろえれば、双子がじゃれ合っているようなかわいさも楽しめそう。

さらに、双子バージョンの金太郎あめも新商品。

あめの断面に表現された2頭のパンダの顔は、熟達した職人のなせる技。

化粧品店「エスティ ローダー」では、店舗限定のサービスを実施中。

リップを購入すると、容器に無料でパンダのモチーフを刻印してくれる。
パンダのワンポイントがおしゃれ。

さらに洋菓子店「アンテノール」では、9日から、洋梨やイチゴなどを使った、かわいい子パンダのケーキ2個セットを、店舗限定で発売。

アンテノール 松坂屋上野店 店長・佐々木愛子さん「お目目など、(チョコレートを)絞って作っているので、1つ1つ顔に個性があって、とてもかわいくなっています」

また、8日から発売している泉屋の「ハッピーパンダ」、9日から発売している浅草今半の「牛肉佃煮」などの人気の商品も、それぞれパンダの名前が入った特別バージョンの販売が始まり、新商品が盛りだくさん。

名前発表から一夜明けた9日、感染対策の入場制限が2,000人から、6,500人に緩和された上野動物園。

来園者からは、喜びの声が聞かれた。

双子の子ども「名前が決まって、うれしかったです。すてきだと思います」

パンダ大好きな夫婦「女の子は“レイレイ”で応募していたので、名づけ親になれました」

「シャオシャオ」と「レイレイ」の一般公開は、2022年1月をめどに行われる予定。

(FNNプライムオンライン10月9日掲載。元記事はこちら

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