“ご祝儀相場”岸田内閣支持率63% 無党派層も一定の支持 FNN世論調査


今回のFNN世論調査について、フジテレビ政治部・三嶋唯久編集委員が解説する。

岸田内閣は、支持率63%のスタート、この数字をどう見るか。

FNNでは、支持率で明確な答えがない場合、「どちらかと言えばどうか」と重ねて尋ねているので、支持・不支持ともに高めの数字が出やすいのだが、63%というのは、ひとまず順調なスタートといえる。

自民党支持者だけで見ると、内閣支持率は85%。

「支持政党なし」の人でも、支持する人が45%台となっており、無党派層にも一定の支持を得ている。

首相の顔が変わったことによる、いわゆるご祝儀相場の支持率とみられる。

一方、政府のコロナ対策を評価する人は56%台、ワクチン接種が順調に進んでいると思う人は73%台と、いずれも9月より十数%増えている。

菅前内閣のワクチン戦略などを受け、感染者が抑えられている点も、支持率に影響しているとみられる。

ただ、岸田内閣を支持する人を見てみると、次の衆議院選挙で、野党の議席が増えた方がいいと思う人が2割を超えていて、総選挙の行方は、まだ予断を許さない。

(FNNプライムオンライン10月11日掲載。元記事はこちら

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