生カキきょうから出荷解禁 海水温上昇で2週間遅れ


生食用カキが、例年よりおよそ2週間遅れて、11日から出荷解禁となった。

生産者によると、2021年は2020年よりも実入りが良く、品質の良いカキが育っているという。

宮城・石巻市の処理場では、11日朝から、およそ200人の生産者が、10日に水揚げされた新鮮なカキを次々とむいていった。

県内産の生食用カキは、例年9月29日が出荷の解禁日となっているが、今シーズンは海水温が高く、カキの生育が遅れていた影響で、10月11日の解禁となった。

県漁協では、今シーズンの県内産カキの生産量を、例年並みの1,600トンと見込んでいる。

(FNNプライムオンライン10月11日掲載。元記事はこちら

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