コロナ病床確保の医療機関「1床につき最大1950万円」補助で赤字から収支改善


財務省は、2020年度、新型コロナの補助金を受けた医療機関が、感染拡大前から収益が大きく改善していたと公表した。

財務省によると、調査に回答した1,290の医療機関は、2020年度、本業では受診控えなどの影響で赤字となる一方、平均で10億1,000万円の補助金を受け取り、前の年度から収支が6億4,000万円改善していた。

政府は、コロナ患者の病床を確保した医療機関に対し、1床につき最大1,950万円を補助してきた。

一方で、患者の受け入れ数には差があることから、財務省の審議会は、病床の利用率などの「見える化」を進め、補助金の効果を検証すべきと指摘している。

(FNNプライムオンライン10月12日掲載。元記事はこちら

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