経済・コロナ対策で野党追及 参院で代表質問


国会では、岸田首相の所信表明演説に対する代表質問が参議院で始まり、野党側は、経済政策や新型コロナウイルス対策などを追及している。

国会記者会館から、フジテレビ政治部・亀岡晃伸記者が中継でお伝えする。

コロナ対応について、岸田首相は、最悪の事態を想定し、病床や医療人材の確保に向けた政府の方針を、近日中に示す考えを強調した。

立憲民主党・福山幹事長「(自公政権の)新型コロナ対策は、当初から後手後手の対応だった。第6波に備えて、どの程度の病床数を用意するつもりか?」

岸田首相「近日中に、どのような事態を想定するのか、公的病院の専用病床化等含めた病床確保策の全体像、骨格を示す」

また岸田首相は、新型コロナワクチンの3回目の接種について、「早ければ12月から開始することを想定している」と明らかにした。

さらに、立憲民主党の福山幹事長が、コロナで影響を受けた企業への持続化給付金の再支給についてただしたのに対し、岸田首相は、「地域や業種を限定しない形で、事業規模に応じて給付する」として、新たな経済対策に盛り込む考えを示した。

(FNNプライムオンライン10月12日掲載。元記事はこちら

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