IMF世界の経済成長5.9%に「下振れリスク」 日本2.4%に下げ

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IMF(国際通貨基金)は2021年の日本の経済成長率の見通しについて、4度目の緊急事態宣言を受けて、3カ月前に比べて引き下げた。

IMFは12日、2021年の世界全体の経済成長率の見通しを5.9%と、3カ月前の見通しから0.1ポイント引き下げた。

新型コロナウイルスの再拡大や、世界的なインフレによって「経済成長の下振れリスクは大きい」と指摘している。

日本の2021年の成長率は4度目の緊急事態宣言が発令されたことを反映し、0.4ポイント引き下げられ、2.4%とした一方で、2022年はワクチンが普及する効果を見込んで3.2%に引き上げられた。

一方、アメリカの2021年の成長率は、半導体不足などの影響で6.0%と1.0ポイント下げたほか、中国も公共投資の落ち込みを理由に8.0%と0.1ポイント下げている。

(FNNプライムオンライン10月13日掲載。元記事はこちら

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