半導体不足 iPhone減産へ 部品供給追いつかず 三菱電機も冷蔵庫生産10日間停止

経済・ビジネス


アップルが世界的な半導体不足のため、新型iPhoneの生産目標を引き下げる見通し。

ブルームバーグによると、アップルは、9月発売した最新のスマートフォン「iPhone 13」シリーズについて、世界的な半導体不足を理由に、2021年の生産目標を最大1,000万台引き下げる見通しだという。

アップルは、年末までに9,000万台の生産を見込んでいたが、大手半導体メーカーからの部品の供給が追いついていないという。

ブルームバーグは、大手半導体メーカーの話として、「供給不足は、2022年末までか、場合によってはさらに長引くおそれもある」と伝えている。

一方、三菱電機は、11日から22日までの10日間、静岡市の工場での家庭用冷蔵庫の生産を停止することを決めた。

東南アジアで新型コロナウイルスの感染拡大が続き、部品を生産している現地工場の稼働が停止し、一部の部品の供給が滞っているためだという。

三菱電機は、「生産の挽回に努めたい」としている。

(FNNプライムオンライン10月13日掲載。元記事はこちら

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