河村元官房長官 引退の意向 自民 林芳正元文科相公認へ

政治・外交


衆議院山口3区の自民党の公認をめぐる問題で、現職の河村建夫元官房長官が、今回は出馬せず、引退の意向を固めたことがわかった。

19日に公示される衆議院議員選挙で、自民党は、山口3区の公認について、参議院からのくら替えで立候補を表明している林芳正元文科相を公認する方針を固め、13日、河村氏に衆議院選挙への出馬を見送るよう伝えた。

自民党・甘利幹事長「誰が勝てるのかということも、無視するわけにはいかない。総合判断をしていく」

関係者によると、党本部は、河村氏の後継として、秘書で長男の建一氏を比例代表で擁立することを提案し、河村氏もこれを受け入れ、引退の意向を固めているという。

山口3区には、立憲民主党の坂本史子氏も立候補を予定している。

(FNNプライムオンライン10月14日掲載。元記事はこちら

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