ロングドレス姿の眞子さまが宮中三殿で結婚報告 小室圭さんと3年2カ月ぶり再会の“中身”は…

社会 皇室

小室圭さんとの3年2カ月ぶりの再会から一夜、秋篠宮家の長女眞子さまがお住まいのある赤坂御用地から姿を見せられた。午前10時前、皇居半蔵門に到着。出迎えた沿道の人たちに手を振り、宮中三殿に向かわれた。

淡いミントグリーンのロングドレスをまとい、1週間後に迫った結婚の報告のため宮中三殿を私的に御参拝。


扇子を手に持ってじっと前を見据え、天皇家の祖先とされる天照大神をまつる「賢所」に続く木立の砂利道を一歩ずつ進まれた。


眞子さまは賢所やその両隣にある皇室の祖先をまつる「皇霊殿」、国内の神々をまつる神殿をそれぞれ拝礼し、皇室を離れる報告をされた。


結婚に伴う儀式を行わないためドレス姿

2019年10月に行われた天皇陛下の「即位礼正殿の儀」に参列された際には、十二単をお召しになられた眞子さま。


今回眞子さまがドレス姿だったのはなぜなのか。

宮内庁担当・宮﨑千歳記者:
普段の宮中祭祀では装束姿で建物に上がれるのは、天皇皇后両陛下と秋篠宮ご夫妻だけなんですね。女性皇族が結婚前の儀式では、特別に装束姿で建物の回廊を歩かれるのですが、今回眞子さまは結婚に伴う儀式は行わないことになっているので、今日も装束はお召しにならずに、建物の外から私的な形での参拝になりました


女性皇族は通常、結婚前に装束姿で宮中三殿を参拝する伝統的な儀式である「賢所皇霊殿神殿に謁するの儀」に臨む。


今回のように儀式を行わず、私的に参拝する形で、結婚を報告されたのは戦後の女性皇族としては初めて。そして眞子さまが皇族として宮中三殿を参拝されるのは、これが最後となる。


小室圭さんは赤坂東邸で秋篠宮ご夫妻に結婚の挨拶

10月18日は、小室圭さんが、秋篠宮ご夫妻に結婚の挨拶をし、眞子さまと3年2カ月ぶりに再会した。


場所はご一家のお住まいである秋篠宮邸ではなく、隣の赤坂東邸。


なぜ秋篠宮邸ではなく、隣の赤坂東邸だったのか。

宮内庁担当・宮﨑千歳記者:
お住まいの一部としてお使いになっているんですね。普段から来客や記者会見などの行事に使われています。コロナ禍ではオンラインの行事は宮邸。面会を伴う行事は東邸で行われることが多いです

10月5日、パラグアイ政府から10月12日にはブラジル政府から勲章贈呈が行われたのも赤坂東邸。


10月18日の挨拶では小室さんからどのような話があったのか。

宮内庁担当・宮﨑千歳記者:
お話の内容は明らかになっていないんですけれども、妹の佳子さまや弟の悠仁さまは同席されずに30分弱の面会だったと聞いています。眞子さまが心の不調を抱えて今後、外国に渡って大きく環境が変わることを、ご夫妻はとても心配されているという事なので、今後の新生活のことなどについてお話をされたのではないかと思います

(「イット!」10月19日放送分より)

(FNNプライムオンライン10月19日掲載。元記事はこちら

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