眞子さまの「お印刺繍タオル」がほぼ完売…私的ご挨拶から見える皇族としての“けじめ”とは

社会 皇室

4日後に迫った、秋篠宮家の長女・眞子さまのご結婚。今、ある現象が起きています。

沼津御用邸記念公園・轟敏男所長
ここ1週間ぐらいですかね。やはり眞子さまのご結婚の報道がありましたので、お問い合わせが非常に増えておりまして、こちらのハンドタオルが今ほぼ完売と言う状況になっております。


静岡県にある、沼津御用邸記念公園。

その売店では、皇室の方々の「お印」を刺繍したハンドタオルを販売しています。


眞子さまのお印「モッコウバラ」をあしらった黄色いハンドタオルへの問い合わせが急増。ほぼ完売したといいます。


沼津御用邸記念公園・轟敏男所長
遠方からのお問い合わせを頂いて、郵送してくれという方も実は、結構いらっしゃいまして、それぐらいやはりどうしても欲しいと言う方がいらっしゃいます

このハンドタオルの売れ行きは、眞子さまが敬愛されているが故の現象かもしれません。


“皇族としてのけじめ”両陛下に最後のご挨拶

10月19日に結婚の報告のため宮中三殿を私的に参拝された眞子さまは、22日天皇皇后両陛下に結婚のご挨拶。また、結婚前日の25日には上皇ご夫妻のお住まいを1人で訪ね、結婚の挨拶をされる予定です。


こうしたご挨拶について、フジテレビ報道局の皇室担当・橋本寿史解説委員は…

橋本寿史解説委員
今回、結婚に関する儀式・行事というのは一切行われなくなったということ自体が、戦後初めてということで、私的に結婚に関連して、私的にご挨拶するということは、これも異例な形になっています。私的になるけれども、やはりやるべきことはやる。皇族としてのけじめはつけられる。そういう形での私的な行いという形になったわけです


“皇族としてのけじめ” これまで、秋篠宮さまはこのように話されていました。

秋篠宮さま
やはり多くの人が納得し喜んでくれる状況、そういう状況にならなければ、私たちはいわゆる婚約に当たる納采の儀というのを行うことはできません

このお言葉通り、儀式なしで結婚する運びとなりました。

皇族としてのけじめとして皇居を訪問し、天皇皇后両陛下にご挨拶をされる眞子さまには、どのようなお気持ちがあるのでしょうか?


橋本寿史解説委員
眞子さまにとっても、両陛下と会うというのは特別なことでいらっしゃると思うんですよね。今回は両陛下のお許しを得てお会いする形になるんですけれども。儀式がないわけですから、私的にということで、やはりけじめの一つだと。眞子さまも皇室から出るという思いを、お別れの言葉を伝えられて、陛下からご苦労様というような、これから幸せになってくださいという意味合いの言葉を述べられるんだと思います


26日には、婚姻届を提出し、小室さんとともに会見に臨まれる見通しです。

(めざまし8 10月22日放送より)

(FNNプライムオンライン10月22日掲載。元記事はこちら

https://www.fnn.jp/

[© Fuji News Network, Inc. All rights reserved.]

FNNニュース