自民苦戦、単独過半数割れ予測に橋下徹氏「内部でゴタゴタ出てくる。自民、維新という新しい道もある」

政治・外交

10月31日に投開票が行われた衆議院選挙。衆院選の過半数となる「233」の議席を、与党あるいは自民党単独で確保できるかがポイントとなる。20時時点のFNN議席予測では、自民党が46議席減らし、230議席で単独過半数を割る予測に。


自民党と公明党の議席を足すと261議席となり、安定多数は確保する見通し。

自民 230(276)
公明 31(29)
※()は改選前の数字


野党は立憲民主党が20議席伸ばして、130議席に。日本維新の会も28議席伸ばして39議席の確保が予測されている。

立憲 130(110)
共産 14(12)
維新 39(11)
国民 7(8)
れいわ 1(1)
社民 1(1)
N党 0(1)
他 12(12)
※()は改選前の数字

『Live選挙サンデー』では、元大阪府知事の橋下徹氏が緊急生出演し、議席予測に言及した。

宮根誠司:
橋下さん、注目の選挙区を見て頂きました。そして自民党の予測ですと230議席で単独過半数割れ。それから甘利幹事長が神奈川13区で非常に厳しい状況。今回の選挙、どう見ますか?

橋下氏:
個別の選挙区でいえば自民党が負けている、批判を受けていることになるんでしょうけども、政治って最終的には政党で、政権を担うことが国政での最大の役割ですから、自民・公明で過半数を取れているのであれば、基本的には勝利ですよ。たぶん明日からのいろんな情報番組で、自民党負けた負けた負けたと言いますけども、過半数を取れば勝ちなんですから。


橋下氏:
ただ問題なのは、自民党が過半数割れしたということで内部でいろいろなゴタゴタが出てくるでしょうし、公明党の力が圧倒的にこれから強くなります。公明党の力が強くなると同時に維新が勢力を伸ばすと、もしかすると簡単ではないけれども、今までの自民党、公明党の枠組みとは違う自民党、維新という新しい政治に一歩進むというような、そういう道もあると思うんですよね

(「Live選挙サンデー」10月31日放送分より)

(FNNプライムオンライン10月31日掲載。元記事はこちら

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