「人殺し何とも思わぬ態度にひかれる」 京王線 刺傷放火の容疑者


東京・調布市を走行中の京王線の車内で男が乗客を刃物で刺して放火し、乗客17人がけがをした事件で、逮捕された男は「ジョーカーの人を殺してもなんとも思わない態度に惹かれている」と話していることがわかった。

服部恭太容疑者(24)は10月31日、調布市内を走行中の京王線の特急電車内で、刃物で男性(72)の胸を刺し、殺人未遂の疑いで逮捕された。

刺された男性は重体で、乗客16人が煙を吸うなどして負傷した。

服部容疑者はおよそ1カ月前に上京し、八王子市内のホテルに滞在しながらライター用オイルなどを調達したとみられ、警視庁は2日、滞在先のホテルを家宅捜索した。

服部容疑者は、バットマンの登場人物のジョーカーに似た服装で犯行に及んでいて、「ジョーカーの人を殺してもなんとも思わない態度に惹かれている」などと供述しているという。

(FNNプライムオンライン11月3日掲載。元記事はこちら

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