緊急事態での列車停車やドア操作を指示 国交省が鉄道各社と会議


京王線で乗客が襲撃された事件を受け、国土交通省はJRや私鉄などに、緊急停止で電車のドアとホームドアがずれている場合でもドアを開けて、乗客を安全に誘導することを基本とするよう指示した。

国交省は京王線の事件を受けて、鉄道事業者32社と緊急会議を開いた。

国交省は鉄道事業者に、車内の複数の非常通報装置が押された場合は緊急事態と認識し速やかに停車させることや、ホームドアと電車のドアがずれている場合は、どちらもドアを開け、乗客を安全に誘導・救出することを基本とすることを指示した。

また、京王電鉄は、全ての特急列車で明大前駅と調布駅の間で車内巡回するほか、駅構内や車両の警備員の巡回を強化するなど緊急対策を実施している。

(FNNプライムオンライン11月3日掲載。元記事はこちら

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