【速報】元アイドル・田中聖被告 保釈認められず 千葉地裁支部 判決9日後にまた“覚醒剤”で逮捕

社会

覚醒剤所持と使用の罪で起訴された、元アイドルの田中聖被告(36)について、千葉地裁松戸支部は、きょう午後、保釈を認めない決定をした。

柏署の調べによると、田中被告は、6月29日、千葉県柏市の柏駅で覚醒剤を所持していたところを現行犯逮捕された。パトロール中の警察官に対して、目をそらすなど不審な態度をとったことから、職務質問を受け、所持品検査の結果、覚醒剤が見つかったという。

送検される田中聖被告(36)(7月1日 柏署)
送検される田中聖被告(36)(7月1日 柏署)

さらに、尿鑑定の結果、覚醒剤の陽性反応が出たため、覚醒剤使用の疑いで再逮捕された。田中被告は、覚醒剤とともに、使用済みの吸引器具(ガラスパイプ)も持っていたという。千葉地検松戸支部は、すでに、田中被告を、覚醒剤所持・使用の罪で起訴している。柏市内には、田中被告の実家があるという。

これまでの調べに対して、田中被告は、「自分で使うために持っていた」などと事実関係を認めている他、覚醒剤を使っていた動機については、「将来の不安を紛らわせるためだった」などと話しているとされる。

田中被告をめぐっては、田中聖容疑者は、今年1月、名古屋市内のホテルで覚醒剤を所持するなどして逮捕・起訴され、6月20日、名古屋地裁で、懲役1年8カ月・執行猶予3年の判決を受けたばかりだった。この判決から、わずか9日後に、また薬物事件で逮捕されたことになる。

(FNNプライムオンライン8月2日掲載。元記事はこちら

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