国連グテーレス事務総長が公明・山口代表と会談

政治・外交


国連のグテーレス事務総長は6日、訪問先の広島市で公明党の山口代表と会談した。会談後、取材に応じた山口代表によると、核軍縮や国際情勢などについて意見交換した。

会談で山口代表は、「核兵器禁止条約の第1回締約国会議とNPT(核拡散防止条約)の相互補完関係を大切にしながら、日本として核兵器禁止条約の第2回締約会議に、オブザーバー参加を目指していきたい」と述べた。

一方、グテーレス氏は、「今、世界の現状は、核軍縮を進める方向と逆の流れが強まっている。しかし、流れを反転させて、核軍縮を進めていく流れをつくっていかなければならない」と語ったという。

また、グテーレス氏は、ウクライナ情勢や東アジア情勢などについて、「状況を解決し、安定を導くようにともに協力していきたい」と山口代表に伝えた。

山口代表は、2018年にグテーレス氏が長崎の平和祈念式典に参加した際にも会談している。

(FNNプライムオンライン8月6日掲載。元記事はこちら

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