米韓演習に大型爆撃機導入か 北朝鮮の弾道ミサイル6発発射受け

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北朝鮮による度重なる弾道ミサイル発射を受け、延長が決まった米韓空軍の合同演習に、アメリカの大型爆撃機が導入される可能性が出てきた。

北朝鮮は3日午前、少なくとも3発の弾道ミサイルを発射した。

このうち1発は、新型のICBM(大陸間弾道ミサイル)「火星17」型とみられている。

午後9時半過ぎからは、内陸部から、3発の短距離弾道ミサイルを発射した。

さらに、午後11時半ごろ、80発余りの砲弾射撃を実施している。

夜のミサイル発射直前には、金総書記を除く、軍の序列トップとされる朴正天(パク・ジョンチョン)党書記が談話を発表し、米韓空軍が大規模な合同演習の延長を決めたことについて、「取り返しがつかない、重大な過ちを犯したと知ることになる」と反発していた。

5日まで延長される合同演習について、韓国メディアは、核が搭載可能で、「北朝鮮が最も恐れる爆撃機」とされる「B1B戦略爆撃機」を導入するとした政府関係者の声を報じていて、北朝鮮のさらなる反発も予想される。

(FNNプライムオンライン11月4日掲載。元記事はこちら

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