「殺されるかも」射殺事件前に「餃子の王将」社長 不適切取引清算しようと...

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「餃子の王将(ぎょうざのおうしょう)」運営会社の社長を殺害した疑いで暴力団幹部が逮捕された事件で、社長が事件の前、「殺されるかもしれない」と、周囲に話していたことがわかった。

9年前、王将フードサービスの社長・大東隆行さん(当時72)が射殺された事件で、特定危険指定暴力団・工藤会系の組幹部・田中幸雄容疑者(56)が逮捕された。

王将フードサービスは、創業家の長男らが経営の実権を握り、九州の企業経営者だった男性と、およそ260億円にのぼる不適切な取引があった。

大東さんは事件の前、この取引を自ら先頭に立って清算しようとしていたところで、捜査関係者によると、周囲に「殺されるかもしれない」と話していたという。

警察は、創業家の長男や男性に任意で事情を聴いていて、不適切な取引と事件の関連などをくわしく調べている。

(FNNプライムオンライン11月4日掲載。元記事はこちら

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