都心は3日連続で20度超 一方...青森・酸ケ湯は初積雪

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4日午後1時過ぎの東京・銀座では、半袖姿の人や上着を脱いで歩く人の姿が目についた。

秋晴れが続く東京都心の最高気温は、21度。
3日連続で20度を超えた。

明治神宮外苑のイチョウ並木は、1週間前はまだ緑が多い印象だったが、4日は歩道側の方も徐々に黄色く色づき、エリアが拡大していた。

4日の日本列島は、3つの季節が同時に来たような天気となった。

青森県の酸ケ湯温泉。

車に積もった雪を払う観光客の女性は、あまりの冷たさに手を震わせていた。

東京からの観光客「こんなに(雪)降られるとは思わなくて、さすが酸ケ湯だと思った」

酸ケ湯では、3日夜、今シーズン初の積雪を観測し、雪は一時9cmに達し、本格的な冬の到来となった。

宮崎県のえびの高原には、赤や黄色といった色鮮やかな秋の景色が広がり、行楽客の目を楽しませていた。

そして、静岡市はというと、夏日に迫る24.6度まで気温が上昇。
薄着が目立つ暑さとなった。

一方で、連日の乾いた空気の影響で、お肌の大敵「乾燥」が続いている。

街では「ささくれが増えました」、「全身乾燥してかゆかったり」などの声が聞かれた。

東京都内の皮膚科では、肌トラブルを訴える患者が増えていた。

50代女性「口の周りとか、指先とかも乾燥してきちゃって」

乾燥でニキビができてしまったという50代の女性。
保湿クリームを塗ってみたものの、改善されなかった。

自由が丘クリニック・松浦佳奈皮膚科部長「クリームばかり塗っていても、乾燥とかバリア、キメが整わないので、水分補給がとても大事です」

5日からの週末は、寒気の影響で日中の気温が上がらない。
東京都心は、久しぶりに20度に届かない17度の予想。

(FNNプライムオンライン11月4日掲載。元記事はこちら

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