次期戦闘機の協議加速へ 日英首相“初”電話会談

政治・外交


岸田首相は4日、先月就任したイギリスのスナク首相と初めて電話で会談し、「次期戦闘機」などに関する合意に向けて、協議を加速していくことで一致した。

両首脳は、自衛隊とイギリス軍がエンジンなどの共同開発を進める「次期戦闘機」について、協議を加速していくことで一致した。両国は、年末までに協力の全体像を示す方針だ。

また、共同訓練を行う際の手続きなどを事前に定める「円滑化協定」の早期署名についても協議を進めることで合意した。

ロシアによるウクライナ侵攻については、「核の脅しを断じて受け入れず、国際社会から明確なメッセージを発していくことが不可欠」として、ロシアへの制裁とウクライナ支援を維持・強化する必要性を確認した。

さらに、両首脳は、北朝鮮が乱発している弾道ミサイルや、核、拉致問題に対しても連携していくことを確認した。

(FNNプライムオンライン11月4日掲載。元記事はこちら

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