官邸で原発事故想定防災訓練 「津波防災の日」

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11月5日は、「津波防災の日」。

首相官邸では、地震による原子力発電所の事故を想定した原子力総合防災訓練が、岸田首相らが参加して行われた。

岸田首相「原子力緊急事態宣言を発出いたします。現時点から、避難、屋内退避などの対策を実施いたします」

国や自治体、関係機関などが参加する今回の訓練は、4日から、福井県を震源とした地震が発生し、関西電力・美浜原発3号機で、原子炉を冷却する機能が失われたとの想定で行われている。

2日目の5日は、首相官邸に、岸田首相や関係閣僚らが集まり、岸田首相が「原子力緊急事態」を宣言して、周辺住民に、避難や屋内への退避を呼びかけた。

その後、官邸と地元自治体をテレビ会議方式で結んだ対策本部の会議が開かれ、被害の状況や対応を確認した。

(FNNプライムオンライン11月5日掲載。元記事はこちら

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