北朝鮮 短距離弾道ミサイル4発発射 米韓軍事演習延長に反発か

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北朝鮮は5日、朝鮮半島西側に向け、短距離弾道ミサイル4発を発射した。米韓の軍事演習延長に反発したものとみられる。

韓国軍によると、ミサイルは5日午前11時半ごろから黄海に向け4発発射され、飛距離は130km程度、高度はおよそ20kmだった。

米韓両軍は、北朝鮮をけん制するため、軍事演習を5日まで延長して行い、5日午後にはアメリカ軍の戦略爆撃機「B1B」も2機合流させた。

およそ5年ぶりに朝鮮半島へ展開したB1Bは、強力な爆撃能力などから「金正恩(キム・ジョンウン)総書記が最も恐れる爆撃機」とされ、核実験を含めたさらなる軍事挑発の懸念が高まっている。

(FNNプライムオンライン11月6日掲載。元記事はこちら

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