北京国際マラソン3年ぶり開催 “ゼロコロナ”のなか、ランナー約3万人が参加

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厳格なゼロコロナ政策が続く中国・北京市で、国際マラソンが3年ぶりに開催された。


この日集まったのは、約3万人のマラソンランナーたち。「とても興奮している!3年待ったマラソンだから昨夜は寝られなかった。うれしくて3回も目が覚めたよ」「みんな開催を待ち望んでいた」などと、3年ぶりに走ることができるマラソン開催に喜びの声が湧き上がった。


天安門広場をスタートしたランナーは、北京オリンピック公園内にあるゴールを目指した。

走る際にはマスクはつけなくてもよいがコロナ感染対策は引き続き行われていて、参加者は一部の招待選手を除き、北京市在住に限られた。また、マラソンの開始前にPCR検査とワクチン摂取が義務付けられてている。


中国では、北京国際マラソンが成功すればコロナ政策の緩和に繋がるかもしれないと、一部で期待が高まっていたが、5日、新たな感染者が4000人を超えるなど、感染者数の増加傾向が続き依然として厳しいゼロコロナ政策は続く見通しだ。

(FNNプライムオンライン11月6日掲載。元記事はこちら

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