事前に通報も 消防出動せず 156人死亡 梨泰院雑踏事故

国際・海外


156人が死亡し、警察の対応が批判されている韓国・ソウル梨泰院(イテウォン)の雑踏事故で、消防も事前に通報を受けながら出動していなかったことがわかった。

現地消防はこれまで、事故が起きたのは午後10時15分としていたが、実際にはそれより早く通報を受けていた。

消防はこの通報について、事故を十分に認知できる状況ではなく、出動しなかったという。

通報の時間や内容は「捜査中」として明らかにしておらず、警察庁の特別捜査本部が対応に問題がなかったか調べている。

事故をめぐっては、発生前に相次いだ通報への警察の対応の不備に批判が集まっている。

(FNNプライムオンライン11月6日掲載。元記事はこちら

https://www.fnn.jp/

[© Fuji News Network, Inc. All rights reserved.]

FNNニュース アジア