相模湾で国際観艦式 韓国も参加 岸田首相 “北”の核断じて容認せず

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神奈川・相模湾で6日、西太平洋各国の海軍艦艇などが集まり、日本主催の「国際観艦式」が行われ、岸田首相は、防衛力の抜本的強化の必要性をあらためて強調した。

日本主催の国際観艦式は20年ぶりの開催で、6日、神奈川県の相模湾には、アメリカや韓国からの艦艇18隻などが集った。

観閲した岸田首相は、護衛艦「いずも」で訓示を行った。

岸田首相「北朝鮮による核・ミサイル開発は断じて容認できません。ウクライナ侵略のような力による一方的な現状変更の試みは、世界のどの地域でも許してはなりません」、「ルールを守らず、他国の平和と安全を武力の行使や武力による威嚇によって踏みにじる者が現れる事態に備えなければなりません」

岸田首相は、艦艇の造成、ミサイル対処能力の強化、自衛隊員の処遇改善を含めた抜本的な防衛力強化は、「待ったなしだ」と訴えた。

また、観艦式のあと、ヘリコプターでアメリカ軍の空母「ロナルド・レーガン」を訪れ、艦内の説明を受ける中で、戦闘機の操縦席に座るなどした。

(FNNプライムオンライン11月7日掲載。元記事はこちら

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