北朝鮮「発射は“米韓演習に対抗”」 ミサイルなど写真26枚公開

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北朝鮮は、先週行った一連のミサイル発射が、米韓空軍の大規模演習に対抗した軍事作戦だったと表明し、ミサイルの写真や詳細などを公表した。

7日付の「労働新聞」には、弾道ミサイルなど26枚の写真が掲載され、北朝鮮軍の総参謀部が、11月2日から5日まで軍事作戦を断行したと報じている。

それによると、2日には、23発の地対空ミサイルを発射したほか、日本でJアラートが発令され、新型のICBM(大陸間弾道ミサイル)「火星17」型と推定されるミサイルについては、「国防科学院の要求に従って戦術弾道ミサイルを発射した」としている。

北朝鮮は、「敵の戦争演習には、圧倒的な軍事措置で対応していく」と、あらためて強硬姿勢を示している。

一方、韓国軍は、7日から4日間、北朝鮮の核・ミサイルを想定した図上演習を行う予定で、北朝鮮が反発する可能性がある。

(FNNプライムオンライン11月7日掲載。元記事はこちら

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