安保理 一致した対応とれず 北朝鮮めぐり松野長官「大変遺憾」

政治・外交


弾道ミサイル発射を繰り返し、国連安全保障理事会の決議を無視し続けている北朝鮮に対し、一致した対応がとれない安保理について、松野官房長官は「大変遺憾だ」と述べ、北朝鮮を擁護する中国とロシアを非難した。

松野長官は会見で、ミサイル発射を繰り返す北朝鮮への国連安保理の対応について、「一部の国々の消極的な姿勢により、北朝鮮による深刻な挑発行動と、度重なる決議違反に対して、行動できていないことは大変遺憾」と述べたうえで、「中ロを含む安保理理事国には、安保理が国際平和と安全の維持という本来の責任を果たすことを求める」と訴えた。

また、松野長官は「北朝鮮が核実験の実施も含め、さらなる挑発行為に出る可能性はある」と指摘し、引き続き情報収集や警戒監視に全力を挙げる考えを示した。

(FNNプライムオンライン11月7日掲載。元記事はこちら

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