業務上過失致死傷などの疑いで前署長らを本格捜査 ソウル梨泰院雑踏事故

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150人以上が死亡したソウルの雑踏事故で、地元警察の前署長らを本格捜査する。

韓国警察庁の特別捜査本部によると、事故現場への到着が遅れたなどとして業務上過失致死傷などの疑いで地元警察署の前署長ら6人に対する本格捜査が始まった。

前署長は事故発生の44分後、現場から1キロほど離れた場所を歩く姿が防犯カメラに映っていて、現場到着は発生の5分後だったとする報告内容と大きく食い違っている。

尹錫悦大統領は7日の会議で「警察業務の大々的な革新が必要。厳重に責任を問う」と述べていて、今後、警察庁の幹部などに捜査が広がる可能性もある。

(FNNプライムオンライン11月7日掲載。元記事はこちら

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