COP27 気象災害の“補償”を議論 首脳級会合始まる

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地球温暖化対策を話し合う国連の会議「COP27」の首脳級会合が、エジプトで行われている。

エジプトのシャルムエルシェイクで開かれている「COP27」では、7日から8日まで首脳級会合が行われる。

冒頭、国連のグテーレス事務総長は、途上国を念頭に、「気候変動への関与が最も少ない人たちが、何の準備もないまま脅威にさらされている」などと指摘し、各国に連携を呼びかけた。

「COP27」では、異常気象による災害などの補償について議論される予定で、2022年に熱帯暴風雨による被害が出たアフリカ・マラウイの政府関係者は、先進国からの支援の必要性を訴えている。

マラウイ政府関係者「資金援助がなければ、対応できない国を支援するために(先進国は)責任を持ち、正しい行動をとる必要があります」

一方で、先進国側には、被害の補償に慎重な意見もあり、議論が着地点を見いだせるかは不透明な状況。

(FNNプライムオンライン11月7日掲載。元記事はこちら

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