コロナワクチン「国の全額負担見直しを」 財務省が見解

政治・外交 社会 健康・医療


財務省は、新型コロナウイルスワクチンの接種費用を全額国が負担していることについて、「廃止すべき」との見解を示した。

財務省は、7日に行われた財政制度等審議会で、新型コロナウイルスのワクチン接種について、「全額国費による異例の対応であり、廃止すべき」と指摘し、インフルエンザなどと同様に、接種者が一部の費用を負担するよう見直しを図るべきと提案した。

新型コロナのワクチン接種は、1回あたり平均で1万円近くかかり、2021年度には2兆3,000億円以上の国費が投入されている。

財政制度分科会・増田寛也会長代理「他のワクチン接種と比較して、特例的な措置は今後廃止していく方向で検討していくべき」

審議会は、全額国費負担の見直しを求める意見で一致し、11月中にも提言をまとめる方針。

(FNNプライムオンライン11月7日掲載。元記事はこちら

https://www.fnn.jp/

[© Fuji News Network, Inc. All rights reserved.]

FNNニュース ワクチン