「質問権」行使の基準素案固まる 旧統一教会問題

社会


旧統一教会に対する「質問権」を行使する基準について、文部科学省は素案を固め、法令違反が繰り返されているケースや、被害が重大なケースを対象にする方向で調整している。

関係者によると、文科省は、旧統一教会に対して「質問権」を行使する基準について、法令違反が繰り返されているケースや、被害が重大なケースを対象とする方向で調整しているという。

また、行使にあたっては客観的な根拠に基づくこととし、裁判所などの公的機関の判断も根拠にできるとする方針。

一方で、一度だけの法令違反や偶発的な違反は、対象にはならない方向で検討しているという。

文科省は、8日に行われる有識者会議で、この素案について議論した後、正式に基準を決めることにしている。

(FNNプライムオンライン11月8日掲載。元記事はこちら

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