“統一教会”質問権の基準 文化庁素案 有識者「法令違反繰り返し」など

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旧統一教会に対する質問権をめぐり、文化庁の有識者会議が行われている。

基準が決まり次第、年内に質問権を行使する方針。

文化庁・合田哲雄次長「本日お取りまとめをいただきました場合、この基準をふまえ、旧統一教会に関する具体的な事実に当てはめ、報告徴収、質問権の行使について判断する」

有識者会議は、文化庁が作成した素案をもとに、現在、議論が行われている。

素案では、旧統一教会に対して「質問権」を行使する基準として、法令違反が繰り返されているケースや、被害が重大なケースを対象としたうえで、裁判所など公的機関の判断も根拠にできるとするなどとしている。

文化庁は、基準が定まり次第、8日の会議と同じ委員で構成される宗教法人審議会に、具体的な質問内容などを諮って、正式に基準を決め、年内に質問権を行使する方針。

(FNNプライムオンライン11月8日掲載。元記事はこちら

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