岸田首相「今国会を視野に努力」 被害者救済新法を提出へ

政治・外交


岸田首相は8日夕方、公明党の山口代表と会談し、旧統一教会の被害者救済に向けた新しい法律案について、早ければ今の国会にも提出する考えを表明した。

岸田首相「今国会を視野に、できる限り早く法案を国会に提出すべく、最大限の努力を行うこととする」

岸田首相は、山口代表との会談で、旧統一教会の被害者救済に向けて、悪質な勧誘行為に基づく寄付の取り消しや、損害賠償の請求などを可能とする、新しい法律案の成立を目指す方針を確認した。

また、岸田首相は旧統一教会の被害者と内々に面会したことを明らかにしたうえで、「せい惨な経験を直接うかがった。政治家として胸が引き裂かれる思いがした」と述べた。

一方、法整備をめぐり、自民・公明両党と立憲民主党、日本維新の会の4党は、8日も協議を行った。

すでに国会に提出している野党側の案について、与党側が問題点を指摘し、今後も協議を続けていくことを確認した。

(FNNプライムオンライン11月8日掲載。元記事はこちら

https://www.fnn.jp/

[© Fuji News Network, Inc. All rights reserved.]

FNNニュース 政府・内閣