米中間選挙 投票始まる 上院拮抗・下院は共和党優勢

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アメリカ・バイデン政権の今後2年間の政権運営を左右する中間選挙の投票が、日本時間の8日午後8時に始まった。

中間選挙は4年に一度行われるもので、大統領選挙の2年後に実施される。

今回は、上院100議席のうち、およそ3分の1となる35議席(補欠選挙を含む)と、下院の435議席全てが改選の対象となる。

また、50州のうち36の州で、知事選なども同時に実施される。

現在は、上下両院ともに民主党が主導権を握っているが、アメリカメデイアによると、上院は拮抗(きっこう)、下院は共和党が議席を大きく盛り返し、逆転するとの見方を強めている。

仮に、民主党が上院か下院どちらかを失うことになれば、法案を通しにくくなり、バイデン氏は政策実行の手足を縛られることになる。

下院の大勢判明は、日本時間9日午後になる見通しだが、接戦が予想される上院は、再集計や再投票が実施されれば、ずれ込む可能性がある。

(FNNプライムオンライン11月8日掲載。元記事はこちら

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