野党・共和党が過半数奪還か アメリカ中間選挙 機械トラブルも

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開票が始まったアメリカの中間選挙で、現地メディアは、下院は野党・共和党が過半数を奪還するとの見方を変えていない。

一方、一部の投票所で、投票用紙を通す機械に不具合が生じるなど、早くも混乱が生じている。

ワシントンから、千田淳一記者が最新情勢をお伝えする。

与党・民主党の幹部は、下院に加えて上院も負けるかもしれないと語るなど、苦しい戦況が聞こえてきている。

開票は、日本時間の9日午前から始まり、アメリカメディアは、投票が終わった州から、次々と当選を報じている。

最新の情勢は、上院は接戦で、下院は野党・共和党が過半数を奪還するとの見方を変えていないが、与党民主党の幹部は、FNNの取材に対し、「バイデン大統領はこれから何もできなくなるだろう」と話すなど、議会運営で、野党・共和党に主導権を奪われるとの見方を示している。

こうした中、アリゾナ州の一部の地域で、投票用紙を通す機械に不具合が起きていることがわかった。

トランプ前大統領は早速、自身のSNSで「2020年に起きた選挙不正と同じことが起きている」と発信するなど、早くも混乱の様相を呈している。

(FNNプライムオンライン11月9日掲載。元記事はこちら

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