高橋治之元理事、4回目の起訴へ 東京五輪めぐる贈収賄事件

社会


東京オリンピックをめぐる贈収賄事件で、東京地検特捜部は、ぬいぐるみ会社から賄賂を受け取った罪などで、大会組織委員会の元理事を起訴する方針を固めた。

元理事の起訴は、4回目となる。

大会組織委元理事の高橋治之容疑者(78)は、大会マスコットのぬいぐるみを製造・販売した会社から、ライセンス契約をめぐって賄賂を受け取った疑いなどで再逮捕されていて、特捜部は、9日にも起訴する方針。

これで、高橋容疑者の起訴は4回目となり、受け取ったとされる賄賂の総額は、およそ1億9,600万円にのぼる。

また関係者によると、特捜部は、ぬいぐるみ会社の社長など幹部らについても、贈賄罪で在宅起訴する方針を固めた。

(FNNプライムオンライン11月9日掲載。元記事はこちら

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