共和党 下院奪還へ...上院は接戦 予測よりも共和党が伸び悩み【米中間選挙】

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開票が進むアメリカの中間選挙は、下院で野党・共和党が過半数を奪還する見通し。

上院は、接戦の一部の州で決選投票となる可能性が高く、大勢判明が大幅にずれ込む可能性が出ている。

日本時間の午前から始まった開票は、当初の予測よりも共和党が伸び悩み、上院・下院ともに大勢の判明には至っていない。

下院では共和党幹部が勝利宣言するなど、過半数を奪還する見通し。

一方の上院は、最も激戦とされたペンシルベニア州で、与党・民主党が勝利したが、現時点で民主党・共和党ともに48議席と拮抗(きっこう)したため、残りの4州の結果が勝敗を決めることなる。

接戦のジョージア州では、候補者が過半数の得票に至らず、12月6日に決選投票になる可能性が高くなっている。

今回の選挙は、バイデン大統領の支持率が低迷する中で、議席の減少を最小限に抑えられるかが焦点の1つ。

上下両院で過半数を失えば、苦しい政権運営に追い込まれる。

(FNNプライムオンライン11月9日掲載。元記事はこちら

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