激戦州ジョージア州は決選投票

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8日に実施されたアメリカの中間選挙で、南部ジョージア州は接戦の末、民主党、共和党の両候補とも過半数の票数が獲得できず、州務長官は9日、12月6日に上院選挙の決選投票を行うと発表した。

ジョージア州では、候補者の得票が過半数に達しなかった場合は、決選投票が行われることになっている。

民主党候補のラファエル・ワーノック氏は、現職のジョージア州上院議員。
2021年1月の前回選挙(決選投票)で勝利し、上院議員になった。

一方、共和党候補のハーシェル・ウォーカー氏は、元NFLのスター選手で、トランプ前大統領の支持を受けている。

ウォーカー氏は、選挙の争点のひとつである中絶問題をめぐり「中絶反対」を主張しているが、ウォーカー氏が過去に中絶手術を迫り費用も支払ったと訴える女性や、中絶を決心できなかった際にウォーカー氏に車で病院に連れ戻され、手術を受けたと訴える女性が相次いで現れ、批判が出ている。

(FNNプライムオンライン11月10日掲載。元記事はこちら

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