【速報】葉梨法相 先月も「死刑のハンコ」発言していた 首相は続投させる方針

政治・外交


自民党議員の会合で9日に、「死刑のハンコを押した時だけトップニュースになる」などと述べた葉梨法相が、10月にも同様の発言をしていたことがわかった。

葉梨法相は10月に、東京都内で開かれた自民党議員の会合で、法相の職務について、「法務大臣といいますと、大体テレビに出るのは、死刑のハンコを押した昼のNHKくらいなんですが、最近は統一教会の問題とかでいくつかテレビにも出る機会が多くなっています」と発言し、9日の会合で「朝、死刑のハンコを押して昼のニュースのトップになるのは、そういう時だけ」と述べていたのと同様の内容を繰り返し発言していたことがわかった。

葉梨大臣は、10日に国会で自らの発言を撤回し、謝罪した。

また、岸田首相は10日夜、記者団の問いかけに対し、葉梨法相を続投させる考えを示した。

岸田首相「自らの職責の重さをしっかりと感じ、説明責任を果たしてもらいたいと思っています」

岸田首相は、「これからも職責の重みを感じ、発言は丁寧に行ってほしい」として、葉梨大臣を続けさせる考えだが、野党側は辞任を求めて、反発を強めていくものとみられる。

(FNNプライムオンライン11月10日掲載。元記事はこちら

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